「沖縄と本土 一緒に闘う」上映屋やっています

●上映予定●

*4月20日(火)14:00~ 東京都狛江市上和泉地域センター2階講座室    主催:新日本婦人亀の子班

*4月29日(祝)14:00~

*5月16日(日)阿佐ヶ谷区民センター 13:30~ (詳細は後日)

*6月13日(日)青梅市福祉センター(集会室1・2・3)  14:00~    主催:青梅九条の会 (080-1014-5764 加藤)

沖縄戦をうめるな 首相官邸前でハンスト・座り込みの金武美加代さん

金武 美加代さん

金武美加代さん(写真)は首相官邸前で3月8日から31日までハンガーストライキ(ハンスト)を行い、そして今日(4月7日)も座り込みを行っている。それは、沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」代表の具志堅隆松さんが沖縄県名護市辺野古の新基地建設で本島南部からの土砂採取断念を求め行ったハンストに連帯しての行動だ。

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石垣島ミサイル基地建設現場でカンムリワシに出会った

3月28日(日)午後1時ごろ 石垣島於茂登(おもと)山登山道にて

私は3月24日から30日まで1週間、石垣島に取材に入った。その間だけで、4回もカンムリワシに遭遇した。うち3回は10mの至近距離であり、2回は自衛隊ミサイル基地建設現場のすぐそばである。映像にあるのは3月28日。基地建設現場のすぐ裏手、於茂登(おもと)山への登山道を徒歩で登っていた時にガードレールから飛び立ち、すぐ横の森の中の枝に止まった。それでも私との距離は10m程度であった。スマートホン、ビデオカメラの手持ち、三脚と撮り方を変える間も飛び立たず、じっとしていたのが印象的だった

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石垣ユニオン 石垣島で地道な活動を続ける

石垣ユニオンは、昨年11月1日に発足した日本で最南端のユニオンだ。2か月に1回のペースで「ゆんたくの会*」という定例会を開き、職場の悩みの相談と交流を続けている。「ゆんたくの会」には、多い時で10名前後の方が参加する。

石垣ユニオン事務局 土田敦子さん
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石垣市政はこのままでいいのだろうか 第3回「本音で語ろう 市民集会」

3月27日、沖縄県石垣市で「本音で語ろう 市民集会」が開催された(主催:「本音で語ろう市民集会実行委員会」)。

実行委員の渡久山 修さん

この取り組み、今回で3回目とのこと。主催者の一人渡久山修さんは、「市議会が終わり、市政に携わる人たちが歯切れの悪い発言を繰り返す中で、本来は市が主催する懇談会をひらくべき」と語った。それほど、石垣市ではこの間いろいろなことが起きていた。

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10年・福島浜通り・驚く他ない

3月9日から13日まで、福島~石巻と取材旅行にでかけた。5年ぶりの福島だ。今回初めてJR常磐線「双葉」駅に降りた。正直「勇気」(こういうのを勇気というのだろうか)が要った。未だ帰還困難区域であり、駅の西側は入ることができない。そこには、フレコンバックが積みあげてあり、「さあ、双葉町の未来をはじめよう」というスローガンがかかげてあった。ここがまず驚きだ。

常磐線「双葉」駅のすぐ西側、ここは入れない

双葉駅前は、東側は入れる。線量は、私の線量計で0.6μSv/毎時。政府が決めた除染に必要な線量の0.23μSv/毎時の約3倍。東京・上野駅付近の線量0.03μSv/毎時の約20倍だ。周辺は誰も住んでいない様子。そして、オリンピックの聖火がここを通ることになっている。

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「そんなのおかしい!」参加者の怒り

2月21日、日野市で拙作「沖縄と本土 一緒に闘う」の上映会を開催していただきました。(主催・日野市民9条の会)この会は、実は昨年12月20日に同じ日野市で開催していただいた「日野あじさい上映会」の場にわざわざきていただいたSさんが、ご自身が所属する「9条の会」でもと開催していただいたものです。このようにつながって上映会が続いてきたことが、コロナでもできた、続けられた要因の一つだと思います。

この上映会では、石垣島住民投票義務付け訴訟の判決、「規則は一般的、抽象的であるから処分性がない」つまり行政訴訟の対象にならない、という判決に「おかしい!」と大きな声を上げた方がおられました。同会に弁護士の方も参加されていたので、ご意見を求めましたが、「裁判所が一番楽な判決を選択した」と言っておられました。

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石垣の人は、本土の動きをどう見てるのか?

 2月13日、千葉県市川市で「沖縄と本土 一緒に闘う」の上映会がありました(主催・「戦争はいやだ!市川市民の会」)。参加は20人。昨年、前作の「沖縄は叫ぶ 戦争の時代」の上映もしていた市民団体です。

 何よりも、コロナで収束のきざしがみえつつも緊急事態宣言下でこれだけ集まっていただいたことに感謝です。

 千葉県では、自衛隊木更津駐屯地にすでに2機のオスプレイが配備されており、今月さらに5機が追加配備されるという報道が流れています。重要なことは、このことが南西諸島への自衛隊の防衛戦略である、九州佐世保を本拠地とした日本版海兵隊「水陸機動団」の一環だということです。

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島がミサイル基地になるのか 若きハルサーの唄

沖縄県石垣島では陸上自衛隊ミサイル基地建設が、於茂登(おもと)山のふもとでコロナ下でも進められている。石垣島にとって陸上自衛隊基地建設は、初めてのこと。この問題に対して先ずは住民の意思を確認してほしいという願いから、2018年の暮れ住民投票条例制定を求めて署名運動が行われた。結果集まった署名数は14263筆。この数は石垣市の有権者の3分の1を越える数であった。

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石垣島住民投票義務付け訴訟結審 判決は、3月23日

石垣市平得大俣への陸上自衛隊配備計画を巡り、石垣市民30人が計画の賛否を問う住民投票を実施することを求めた訴訟(石垣島住民投票義務付け訴訟)の控訴審第1回口頭弁論が20日、福岡高裁那覇支部(沖縄県那覇市)で開かれた(大久保正道裁判長)。

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