6月26日、熊本県山都町で映画「拝啓 住民投票さま 石垣島のまんなかで起きたこと」の自主上映会が開催されました。主催は、「シネマWAKATAKE」、参加は23人でした。

平日の夜にもかかわらず、あとからあとからお客さんがやってこられました。皆さん、真剣に見ておられました。
それもそのはず、山都町には広大な「陸上自衛隊大矢野原演習場」があり、ちょうどそのとき日米合同演習「レゾリュートドラゴン2026」が行われていたのです。
そんな中、山都町の皆さんは定期的にスタンディングを行い、反対集会を街の真ん中で実施し反対デモを展開し(6月14日、70人参加)、基地の間際で監視小屋を作り常時監視するなどの取り組みを行いました。

上映会では、その「熱」が伝わってきました。
「地方自治とは、そもそもが、直接の民主制のはずです」「湯本さんは、若い石垣島の方々に接してどう感じましたか」など、発言、質問がまさにストレートでした。
山都町には長い基地反対運動があります。例えば、「入会地」を認めさせ、基地内に町民が立ち入り牛の放牧を行ってきたなど。私が、行った時も演習中にもかかわらず、牛がおいしそうに草を食べていました。このようなたたかい方は沖縄と同じです。
この上映会。一番に石垣島の人たちが喜ばれると思いました。このような連帯の上映会をこれからも続けたいと強く感じました。