ヤラさんが勝った!

4月21日、衆議院沖縄3区補欠選挙の投開票日、午後8:00、投票が締め切られた途端、NHKはテロップでヤラともひろさんの当選確実を伝えた。

ヤラさん当確の瞬間(4月21日午後8時)

この補選は、昨年9月に沖縄県知事選で勝利した玉城デニーさんの後の空席を埋める選挙で、ヤラさんは新人候補だ。一方の相手陣営は、大臣経験者で知名度では不利だとされていた。しかし「誠実な性格で政策を訴えたヤラさんのがんばりは、すごかった」と後援会スタッフの山本菊代さんは語った。

今回相手陣営は、これまでの選挙戦を総括して「辺野古への移設賛成」の立場を明確にした。しかし、「翁長知事時代ですでに明らかになった、基地を縮小することが経済の発展を生む」(有田芳生立憲民主党沖縄県連代表)ことが浸透し、「オール沖縄として今後も闘っていく」(同)ことの重要性が確認できた選挙でもあった。 国政選挙への挑戦を決めているおしどりマコさんは、今回の選挙結果を踏まえて「政治を生活の中で語ること、自分の半径5メートル以内の人に語ること」が大事だと語った。こつこつと政策を自分の周りの人から語り続けることが、市民にとって今とても問われている。夏の参議院選挙はとっくに始まっているのだ。

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