上映屋運動スタート 教え子の親御さんが上映会主催

10月18日、代々木駅すぐそばの「ふれあい館」という公民館で、「沖縄と本土 一緒に闘う」の自主上映会がありました。(主催・「新婦人渋谷支部」青空班)

参加者は、18人。まさに「上映屋運動」のスタートでした。しかも、この上映会を企画していただいたのは、僕のかっての代々木小学校勤務時代の教え子の親御さんです。本当にうれしかったです。

上映会は、こじんまりと、わきあいあいとすすみました。でも、上映後に出された意見は、とても積極的なもので例えば「秋田の現地の様子がよくわかった」とか「映画の中で緑ヶ丘保育園の園長先生が言われた『その場その場で叩けばいいのです』とは、どういう意味とか。僕も、とても引き締まりました。

このような上映会、続けていきたいと思います。ぜひ、呼んでください。

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