湯本 雅典 のすべての投稿

アマチュアなんだなあと思う

新作映画「沖縄から叫ぶ 戦争の時代」の製作は、何はともあれ製作費で一番苦労した。隠す理由もないので言うと、200万円を超えた。10回のロケ。1回のロケ期間は、短くて3~4日、長くて10日なので、平均1回5万以上は、確実に使う。これまで「取材費」として月々少しずつためてきた分では追い付かず、貯金が少しずつ減っていった。だから、今回の映画をたくさんの方が関心をもってくださったことは、すごくありがたい。DVD販売も100本を超えた。

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自分に言い聞かせていること

映画を撮っている中で、誤解されること、また誤解していることに時々だが出合う。

はっきり自分で決めていることだが、僕は、「撮らせていただいている」。しかし、そこは被写体になっていいただいた方に学びたいということであって、その方がすべてが正しいとは、ぜんぜん思っていない。

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只今、発送中

DVD梱包中

完成上映会も終わり、只今、DVDの寄贈分とご予約分の発送中。いつもそうだが、「ああ、一人だ」と、この時ほど感じることはない。とにかく、たった一人で、黙々と、発送リストとにらめっこしながら作業を続ける。ふと、「この方は、どんな方なんだろうか?」とか「ああ、あの人元気かな」とか、今回はご予約が結構あったのでいろいろ想像をめぐらす。

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新作映画「沖縄から叫ぶ 戦争の時代」完成上映会に120人

1月22日 完成上映会(東京・飯田橋)

1月22日、東京飯田橋の東京ボランティア市民活動センターで、同映画の完成上映会が開催された(主催:ビデオアクト)。前日朝日新聞に記事が載ったということもあり参加は、120名。製作者本人が言うのも何だがこの数字は、創立20年を迎えたビデオアクト始まって以来の数だという。それだけ「沖縄」が、今、関心の的なのだということだ。

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完成上映会、いよいよ明日です

私の新作映画「沖縄から叫ぶ 戦争の時代」(61分)の完成上映会が、いいよ明日となりました。本日の朝日新聞朝刊(東京版)でも紹介されています。

朝日新聞 2019年1月21日 朝刊(東京版)

沖縄と南西諸島は、今や、この国の行く末の鍵を握っています。この映画は昨年2018年1年間の激動の沖縄と南西諸島で起きた事実をまとめたものです。ぜひご覧ください。

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コスタリカに行ってきます

明日からコスタリカに出かけます。16日までです。元国会議員、教員、市民との交流、自然観察などが主なプログラムです。

コスタリカは、「常備軍を持たない国」と、有名になりました。しかし、資料があまりにも乏しく、私にはそこまでいたる経過や、現状はどうなのか、正直なところよくわかりません。

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2019年を凝視したい

映画「沖縄から叫ぶ 戦争の時代」(61分)が、完成した。反響が、すごい(大げさではなく、ほんとに)。沖縄が、この国の行く末を決める「鍵」を握っているからだ。そして、その中でも大きな役割を果たしているのが、創価学会本部とたたかっている創価学会員と元創価学会員。

今年も1年が終わる。沖縄に飛び込み、本当に多くを学ばせてもらった。高校生のころ、何もかもがいやになり、水俣病をおいかけて新潟まで行ったことを思い出す。あのころと、僕自身は、何も変わっていない。居てもたってもいられなくなり、ただひたすら「沖縄」を撮った。

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息抜きなんて、そこらにころがっている

来年1月8日~16日とコスタリカに行きます。スタディツアーです。国会議員、教員との交流、ネイチャーツアーもあります。

福島以降、特にこの3年間、日本という国の「政治」に目を向けざるをえませんでした。少し視点を変えて、それこそ、ドローンに乗った気持ちで、今一度、あと1~20年しか生活できませんが、この国を見つめなおしたいと思っています。

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