一昨日20日の埼玉県吉川市で行われた「若きハルサーたちの唄」の上映会(「よしかわ憲法サロン」主催)の模様です。

私は、コロナワクチンの副反応が長引き参加できず、それでもDVDの上映と私がお送りした資料の読み合わせをしていただきました。こんなに集まっていただきました。本当にありがとうございます。
続きを読む 本当に参加したかったです。一昨日20日の埼玉県吉川市で行われた「若きハルサーたちの唄」の上映会(「よしかわ憲法サロン」主催)の模様です。
私は、コロナワクチンの副反応が長引き参加できず、それでもDVDの上映と私がお送りした資料の読み合わせをしていただきました。こんなに集まっていただきました。本当にありがとうございます。
続きを読む 本当に参加したかったです。場所は、「埼玉県吉川市オアシス市民交流センター」のセミナールーム3で行われます。住所:埼玉県吉川市きよみ野1丁目1番地です。こじんまりとした上映会になりそうです。お近くの方、ぜひおいでください。
4月30日、連休中の午前中に57人の参加で「若きハルサーたちの唄」の上映会が、東京都足立区で成功しました。主催は、東京土建足立支部、辺野古の基地を考えるin足立、戦没者の遺骨を埋め立てに使用しないことを求める会の3団体です。
この上映会は、昨年8月26日の都教組荒川支部主催の上映会に参加したFさんが地元の3つの団体に呼びけかけ実現したものです。上映会活動の連鎖が生み出したものです。
続きを読む 日曜の午前中に57人参加4月4日、東京都東久留米市で「島がミサイル基地になるのか 若きハルサーたちの唄」の自主上映会がありました。主催は、「スペースガタゴト」、参加は25人でした。
この上映会は、版画展「ぬちどぅ宝 堀江紀介版画展 4月1日~5日」の一環で行われました。この版画展は、2019年3月から沖縄辺野古のたたかいに連帯して毎月行われてきた版画ビラまきが40回を迎えた節目に開催されました。
2月2日に、東京都中野区で映画「島がミサイル基地になるのか 若きハルサーたちの唄」(60分・東京ドキュメンタリ映画祭2022入選・湯本雅典監督)の上映会&監督トークがあります。
石垣島では、今年3月に陸上自衛隊ミサイル基地が完成予定です。南西諸島の軍備強化は、「台湾危機」を理由に連日宣伝が強化され、日本の軍事費大幅増加は必然のように言われています。しかし、本当にそうなのか?そのおかげで福祉、教育、医療には当然お金はまわりません。
2023年の上映屋スタートです。今年3月には陸上自衛隊ミサイル基地が完成の見込み。でも、現地の皆さんは「あきらめない」と声をあげ続けています。「上映屋」もがんばります。よろしくお願いします。
12月10日から始まった東京ドキュメンタリー映画祭2022、拙作「島がミサイル基地になるのか 若きハルサーたちの唄」の2回の上映が終わりました。
1回目の10日は、土曜ということもあり2席に1席の割でお客さんがきていただけ(約40人)、2回目の19日は平日にもかかわらず、30人ほどのお客さんが来られました。本当にありがとうございました。
続きを読む 東京ドキュメンタリー映画祭での上映終了・ここがステップに!12月15日、東京都久留米市で「若きハルサーたちの唄」の自主上映会が開催されました。主催は、「パルシステム東京 平和の種まき委員会」、参加はスタッフの方含め約50人でした。平日の昼間にもかかわらず、多くの方が参加してくださりました。というのも、上映会の次の日、政府がいわゆる防衛3文書で「敵基地攻撃能力」や防衛費の大幅増額を閣議決定で決めるということが言われていたからかもしれません。
感想が、これまで以上に、次から次へと出されました。時間が足りませんでした。その内容は、政府への疑問、怒り、そして石垣島の若者たちへの応援でした。私は、改めて南西諸島で起きている事態がまったく本土に知らされていないことを感じました。
続きを読む 東久留米で上映会、感想が次から次へと出されました