「選挙に行ってみよう」と言ってみた 石垣島からのメッセージ

石垣島では、島に今作られている自衛隊のミサイル基地について、若者たちが「対話で決めよう」と呼びかけています。その方法の一つが「住民投票」。

彼らは、3年前、島の有権者の3分の1を超える署名を集めました。島の条例には「4分の1」集まれば、住人投票をやらなければならないとなっているからです。しかし、市長は実施しませんでした。

裁判でも彼らの言い分は却下。しかし、かれらは、持ち前のユーモアとセンスで何とかしようとしています。そんな彼らに、「選挙」について聞いてみました。

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