昨日、東京都赤羽で「島がミサイルこちになるのか 若きハルサーたちの唄」上映会が開催されました。会場は、「青猫書房」という絵本屋さんの一角。とても雰囲気がいいところです。主催は、「みんなで選挙@東京12区」、市民と野党の共闘選挙で知り合ったのが縁で開催していただきました。
参加は、8人。さすがにコロナ「蔓延」、おまけに私が2日前に「濃厚接触者」自宅待機(PCR検査陰性)明けという状況下でしたから仕方ないと思いますが、逆にこの人数でじっくり交流もできました。そして、何より、昨年11月の完成上映会以来、自主上映会が立て続けに延期になり、再開できたのがこの上映会です。うれしかったです。
しかし、再開したと言っても、会場の換気、主催者のHさんから参加者に「一週間以内に発熱したら、必ずご連絡ください」というメッセージを送るなど相当緊張した開催でした。(こんな中でも、「気にしないでやったらいい」というメールがくるのは、驚きです。みんな緊張してやってるんです。)やはり、ズーム上映会よりいい、というのが僕の最大の感想です。これを続けていきたいです。