市民の政治参加は行政の責任

武蔵野市議会議員選挙候補(4月23日投開票) さこうもみさん(無所属・新)選挙立候補に初挑戦のさこうさん。29歳。候補者の中で唯一の20代です。対話形式のトークなど、街頭宣伝に工夫をこらします。

さこうもみ候補

印象に残ったことは、市民参加を積極的にすすめている武蔵野市。例えば重要瀬策を決めるときは、必ず市民に意見を聞きながらすすめている。これだけでも意義あることなのに、それでも市民参加、特に若者の参加は弱い。そこで、自分が立候補し「政治は一人一人が動かせる」ということを証明したいと語ったことです。

対話でトーク

政治ばなれは市民だけの責任ではない。行政の側からできることはたくさんある。これは、政治を変える今問われる視点です。

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