「今日この頃」カテゴリーアーカイブ

「石垣島住民投票義務付け訴訟」結審 判決は、8月27日

「石垣島住民投票義務付け訴訟」が9日結審した(那覇地裁・平山馨裁判長)。

裁判後の報告集会

石垣島では、昨年3月から陸上自衛隊ミサイル基地の建設が始まっている。この問題に対して住民投票を要求する運動が起こり、石垣市の有権者の3分の1を越える署名が集まった。しかし石垣市議会は住民投票条例案を賛否同数の結果、議長採決で否決した。

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6/18完成上映会, 定員30人です!

昨日、会場の東京ボランティア市民活動センターから主催者のビデオアクトあてに「コロナウィルス感染拡大防止のため、会場定員を30人とします」「万が一感染者が出た場合に備え、参加者の名前、連絡先を把握してください」という連絡が入りました。

ご鑑賞ご希望の方は、なるべく早くお申し込みください。(申込先は、下)

私としましては、上映が可能となったことが先ずはうれしいです。

映画「本土と沖縄 一緒に闘う」より
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延期していた完成上映会、やる予定です

4月23日(木)延期となりました私の新作映画「沖縄と本土 一緒に闘う」(60分)の完成上映会(ビデオアクト主催・第100回記念)、6月18日(木)には今のところやる予定でおります。というか、やりたいの一言です。

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「都知事選をうずうずして待っています」

東京に市民と野党の共闘をめざして2016年4月に結成された「市民連合『めぐろ・せたがや』(以下・「めぐ・せた」)」という市民団体がある。共同代表の志村徹麿さんに話を聞いた。

志村徹麿さん

「めぐ・せた」は、2016年4月戦後初めて目指された「野党共闘」選挙に向けて、その時うわさされていた衆・参同時選挙にむけて、東京小選挙区の5区、6区(目黒区、世田谷区)で作られた市民共闘である。(後に、渋谷区等の7区も加わる。)

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今は言える!オリンピック再考と

初めて国立競技場に来た。思ったとおり、でかい。ここの工事は、きつかったらしい。亡くなった方もいる。

新国立競技場

総工費1569億円。必要だったのか?旧国立競技場では、なぜだめだったのか?素朴な疑問がぶり返す。

200世帯の霞ヶ丘アパートの全住民が追い出しをくらった。理由は、新国立競技場が大きすぎて、明治公園の場所まで来てしまい、公園が必要になったからだという。考えられない理由だ。公園をつぶせばいいのではないのか。なぜ、競技場とアパートの間に公園が必要なのか。

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市民メディア・必要な位置に

コロナの状況下で、どうしても後ろ向きになってしまうことが長く続いている。僕自身4月の取材を中止し、新作映画「沖縄と本土 一緒に闘う」の完成上映会ができなくなった時、「もうだめかもしれない」という無力感がじわじわとわいてきた。それは、確たる根拠があるものではなかった。ここに、「コロナ渦」の恐ろしさの神髄があるのでは、ないだろうか。

6月の計画を今立てているところだ。18日の上映会、23日を中心とした石垣島取材はもう決めてある。そして、6月9日の石垣島裁判を的に短い那覇取材も今日検討に入れた。6月に2回の沖縄取材を入れようとしている。これは、初めてのことだ。4月の取材がなくなったので、お金が浮いたこともある。しかし、僕の中で、今後の映画作り、僕たちのやり方を考慮したイマージが必要なのではとも思ったのである。

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劇団員は表現を止めない

芝居を生業にする人たちは、ほぼすべて、今仕事を奪われている。青年劇場では、秋の公演まで開演の目途がつかないという。劇団員は補償されるはずの支援を求めているのだが、そのめども立っていないという極めて厳しい、不合理な状況が演劇界で続いている。

福山啓子さん
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沖縄に行っていいのだろうか?

今の最大の悩みは、「沖縄に行っていいのだろうか?」ということです。玉城デニーさんが、「今はがまんしてください」とあそこまで切々の語りを聞いてしまうと、悩みは増します。

4月取材は、断念しました。取材目的の裁判日程も延期となりました。しかし、石垣島ではこの期にミサイル基地工事をきっちりやっているのですよ!

次回は、6月に石垣島行きを計画しています。今のままでは、緊急事態宣言を1か月も延長するという話です。沖縄現地も、おそらく店もホテルも閉める状態はまだ続くと思います。

こうなったら、プロのジャーナリストと同じ発想になるしかないのかと。プロの皆さんは「仕事」なので、行けるなら行く、それがあたり前です。

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コロナ下の医療現場は何が問題なのか?

青山光書記長(東京医療関連労働組合協議会・以下「東京医労連」)は、先ずつい先日日本医労連が調査し、発表した「『新型コロナ感染症』に関する実態調査」について話した。それは、驚くべきものであった。
まず、コロナ患者さんを受け入れていない医療、介護現場では物が決定的に足りなくなっている。今絶対的に職場に出なければならない医療従事者のお子さんを、両親が医療従事者でないと保育園で預かってくれない。コロナの患者さんを受け入れた病院は、他の患者さんへの関りを制限せざるを得ない為、経営危機に陥っている、等々。
これらは、どれも、即刻解決しなければならない問題である。
↓青山書記長

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