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「北朝鮮」のミサイル問題も話題に

大雨の中でしたが、7日、荒川区町屋で「島がミサイル基地になるのか 若きハルサーたちの唄」の自主上映会が開かれました。主催は、「平和憲法を守る荒川の会」で参加は、13人でした。

時折しも、「北朝鮮」による弾道ミサイル発射事件の直後で、報道も国会も社会全体が大きく揺れている中でした。報道が特に問題だという声が、映画会の雑談の中で聞かれました。僕もそれは強く感じます。このままだと、軍備増強から紛争にまで発展しかねない情勢だと思います。逆に言えば、上映屋をこの1年続けてきて本当によかったなとも思えます。そのおかげで、何よりも僕自身がぶれずに社会を見れている感がします。

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献花に集まった人たちの「熱意」に語りかける言葉が必要

9月27日、国葬の日。献花の会場となる九段坂公園(東京都千代田区)に至るまで、地下鉄半蔵門駅から長蛇の列が続いた。それは、ものすごい数であった。私は、その人たちに午前10時半~午後1時半の約3時間、インタビューをこころみた。聞いたのは、①献花に来た理由 ②安倍元首相の評価 ③軍備増強についてどう思うかである。

「一般献花」会場に向かう人たち(地下鉄「半蔵門」駅付近)
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カフェギャラリー「南風」で上映会

9月21日、カフェギャラリー南風(みなかぜ・埼玉県さいたま市)で、映画「島がミサイル基地になるのか 若きハルサーたちの唄」の自主上映会がありました。主催は、「平和を希望にーシネマトーク」(仮)という有志の皆さん。その中心は、7月に東京都文京区で開催されたレイバー映画祭で本作をご覧になった、Kさん。この映画を観て、ぜひ開催したいと有志の会をたちあげられました。またKさんは、この日のためにもう一回上映会に参加され、準備を周到にされてこられました。本当に感謝です。

また会場の「南風」のご主人Yさんは、石垣島出身。これまで、さまざまな沖縄の問題にかかわる取り組みに始まり、子ども食堂の運営もされています。上映会にも参加してくださり、ご自身の石垣島への基地建設への思いも語っていただきました。会場には、埼玉新聞の記者さんもきておられ、事前にこの上映会を記事にしてくださいました。

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沖縄県石垣市議選 かってない厳しさの中で野党候補はたたかった

沖縄県石垣市議会議員選挙(9月11日投開票)は、来年3月に陸上自衛隊ミサイル基地の完成が計画されている中で闘われた。4年前の前回の市議選時には、基地工事がまだ始まっていなかった。また市の有権者の3分の1という数の署名が集まった石垣市平得大俣への陸上自衛隊配備の是非を問う住民投票も始まっていなかった。今回は、明らかに状況が違っていた。マスコミはこぞって「今回の争点は、基地ではなく、中山市政の評価」と宣伝した。

野党候補者の合同打ち上げ(9月10日・石垣市内)
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大田区で「戦争の時代」の上映会

本日9月2日、大田区にある「池上福祉園」で、拙作「沖縄から叫ぶ 戦争の時代」の自主上映会がありました。主催は、「東矢口9条の会」と「池上9条の会」の共催、参加は約30人でした。この会は名称が「憲法カフェ」そして今日が、なんと40回目です。

この映画は、4年前のちょうど今頃を軸に約1年にわたって取材し、製作したものです。主に、沖縄県知事選挙と、琉球弧の自衛隊基地建設をめぐって描きました。僕が、初めて手掛けた沖縄の映画です。そして今年はこの9月が沖縄の重要な選挙の月。4年目を思い出します。

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選挙取材が生かされた上映会

8月29日、世田谷区宮坂区民センターで拙作「島がミサイル基地になるのか 若きハルサーたちの唄」の上映会が行われました。主催は、年金者組合世田谷支部、参加は30人でした。

年金者組合世田谷支部さんは、前作「沖縄と本土 一緒に闘う」の上映会も昨年8月にやっていただきました。この地は、僕が拙作「選挙が生まれる2 私たちは歩き始めた」で、大変お世話になった場所です。この映画の最後のシーンは、市民連合目黒世田谷(めぐせた)が共闘運動で支援した落合貴之さん(立憲民主党)が、衆議院選挙で東京6区では初の市民と野党の共闘候補として当選した場面です。忘れられない場所、そして人たちです。今日はそのときの関係者も来ておられました。

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