「今日この頃」カテゴリーアーカイブ

「沖縄と本土 一緒に闘う」完成上映会のご案内

沖縄2作目となる表記の作品ができあがりました。

前作「沖縄から叫ぶ 戦争の時代」(東京ドキュメンタリー映画祭2019、準グランプリ受賞)では、辺野古にとどまらない、南西諸島への軍備拡張の実態を描きました。

今作は、宜野湾市緑ヶ丘保育園(普天間基地)、「辺野古」県民投票(名護市辺野古)、石垣島(ミサイル基地、住民投票)、秋田県秋田市(イージスアショア)と沖縄本島、離島、本土(秋田)とまたがり取材しながら、基地周辺の人々を追いました。

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生きる「張り」を感じた、この数日間

コロナ特措法に賛成し、そして野党共闘で立候補し、当選した立憲民主党国会議員に直接メールでアプローチした。

返事が返ってきた議員もいる。誠実な議員はいるのだ。これまで一緒に安否法制反対、9条改憲反対を唱え、運動してきた仲なのだから。しかしその結果、彼らの情勢の受け止め方や特措法への評価にかなりの誤解があることもわかった。

ある議員は、マスコミ統制について、「衆議院法務委員会は、統制の可能性もあると副大臣は言ったが、参院法務委員会では撤回した」だから賛成したかのようにフェイスブックで書いている。

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まいった!!ゼロから仕切り直し

本日、あっという間に、「コロナ特措法」が通ってしまった。このことで、緊急事態宣言を発する権限が政府に与えられ、様々な国民に対する制約を強制できるようになる。今は、「お願い」ですんでいる、学校の休校、イベントの自粛も「義務」が可能となる法的根拠ができた。

そもそも、この法律は、民主党が作った「新型インフル特措法」を元にしている。政府は、「コロナ」も加えた方針に強化したのだ。今後、このような事態になった時に、いつでも「緊急事態宣言」を発せられるシステムをいとも簡単に作ってしまった。危険なのは、立憲民主党のほとんどの議員がこの自公の策略に乗せられたことだ。

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ほどほどに天邪鬼がいい

僕は、ほどほどに天邪鬼だ。この性格からは逃れられない。僕、そのものだと思っている。この性格があるがゆえに、失敗もし、失敗ばかりであったと言っていい。

この性格が、しかし映画作りを支えている。これまでの作品を見ると、人が扱ったものはあまり扱っていない。

僕は、映画に救われたと思っている。と同時に、映画に逃げたとも思っている。僕は、教員を自主退職した。逃げたのだ。子どもたちも仲間も「捨てた」という側面は忘れてはいけない。しかし、あのまま学校現場にいたら、おそらくつぶされていただろう。心が殺されたかもしれない。そこを、この性格が救ってくれた。

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消費税減税の後に必要なことも

世界4月号の「もし君が首相になりたいというならば」(金子勝)が、面白い!

「君」とは、山本太郎である。金子勝は、「れいわ新選組」の消費税5%~ゼロを柱とした基本政策にメスを入れている。

僕なりに要約すると、消費税減税が賃金アップには、必ずしも直結したいということ。現在の不景気の元凶の一つは、産業構造の衰退(日本企業の競争力の低下)であるから、日本の産業構造の抜本的な転換が不可欠であることということだ。

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60分になりました。「完成」の基準とは?

制作日誌

新作映画「沖縄と本土 一緒に闘う」の尺が、60分になりました。ある部分を、ばっさり切り捨てました。とても勇気が要りました。2週間前までは、そんなこと考えもしませんでした。しかし、結果的には良かったと思っています。

新作映画より

独りよがりになってしまうのです。この映画がいいかどうかは、4月23日の完成上映会以降の、観てくださった方々が決めることです。僕は、今、その橋渡しを最終コーナーでしているにすぎません。

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危険な動きが始まっています

危険な動きが始まっています。

法「改正」から「緊急事態宣言」の動きは危険です。市民の中にも、「制圧力強化を発動すべき」という声がSNSで始まっています。中には、「中国のようにもっと強くすべき」などという。中国は日本と桁が違う事態なので論外ですが、問題は検査が十分でない中で、おそらく感染者はより多いだろうという漠然とした「予測」をベースにしていることです。

野党は、現状では幸いにも自民党の「誘い」に乗っていません。

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あと少し~

ふ~。あと少しと思いながら、まったく少しでない。編集作業の一コマ。

新作の一コマ

新作、完成上映会(ビデオアクト主催)が決まりました。4月23日(金)夕方~(まだ発表されていません)。場所は、飯田橋東京ボランティア市民センター(10階)です。
タイトルは、「沖縄と本土 一緒に闘う」(59分)。すでにナレーション録音は完了。昨日、素敵なチラシとジャケットのデザインがあがってきました。

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パンデミックを前に!

パンデミックと言い切っていい現状については、「状況分析を踏まえた行動方針」という当たり前の対応が求められると思います。私たちは、このことを9年前の3.11で学ばされたはずです。

状況分析とは今回の場合、「患者数の把握」です。それから、経済への影響「生活危機の進行状況」もあります。特に前者については、政府はクルーズ船対応でわかるように完全に怠りました。乗船者の全員の病状把握を行わず、封じ込めだけを行ったことです。後者については、「大震災と増税」が一挙に来た事態を迎えています。

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新作紹介・3つの場所を結ぶ

新作「沖縄と本土 一緒に闘う」は、3つの場所を結んだ物語です。

ひとつは、沖縄本島・普天間基地と辺野古。映画は、2018年12月、上京した宜野湾市緑ヶ丘保育園の保護者が政府と向かいあうところからスタートします。

2018年12月 参議院会館(東京)
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