陸上自衛隊石垣駐屯地(ミサイル部隊)が開設して、1年半が経つ。開設以降、在日米軍も含め自衛隊の動きは、極度に頻繁化していると言わざるを得ない。特に看過できないのは、軍事行動の頻繁化に伴う危険度のアップである。
この10月から11月にかけて、日米の合同軍事演習「キーンソード25」が日本全土にまたがって行われ、沖縄もその舞台となった。その過程で、千葉県木更津駐屯地に一時配備されている自衛隊のオスプレイが石垣空港を経由し、与那国駐屯地に入った。そして10月27日、同駐屯地を飛び立とうとしたところ主翼が大きく上下にぶれ、地面と接触し破損事故を起こし飛べなくなったのである。以降、同オスプレイは与那国駐屯地に2週間以上もとどまることとなった。








