映画「学校を辞めます 51才の僕の選択」

映画「学校を辞めます 51才の僕の選択」(16分・2007年)僕の、デビュー作です。この作品を、先日「見たよ」と言ってくれた人がいました。その人は、2回続けて観て、あと2回は「音だけ聞いた」と言っていました。その人がこう言ったのです。「湯本さんは、教師ではなく、親みたいだ」「この映画は、たくさんのテーマが詰まっている」と。

この映画を作って、早15年がたちました。あっという間でした。駆け抜けた気分です。走ってばかりいました。そして、今も走っています。しかし最近さすがに疲れている自分に出会います。「学校を辞めます」の制作時には、疲れは感じませんでした。この違いは年齢のせいで、仕方がないと思っていました。そんなとき、この映画をみてくれた人が登場し、先のご感想を言ってくださったのです。まずは、うれしかったです。もはや、だれも見向きもしないと思っていた作品を見てくれる人がいたということですから。

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パルシステム品川主催の上映会

10月15日、東京都品川区で「島がミサイル基地になるのか 若きハルサーたちの唄」の自主上映会がありました。参加は30人、主催はパルシステム東京・品川委員会です。これまで、パルシステムの皆さんには何回か上映会を開いていただきました。今作でも、今日の品川に続き12月15日(木)パルシステム東京・平和の種まき委員会(東京都東久留米市)、2023年1月15日(日)パルシステム東京・すみだ環境センターと主催をしていただくことになっています。このよううに、関連する団体に映画が広まっていることに感謝申し上げます。

また、8月ペロシ米下院議長訪台、9月国葬、10月「北朝鮮」弾道ミサイル実験と事件が続き、これを口実とした軍備増強の情勢が広がっていて、映画鑑賞後の私の解説講演の内容が増えています。これは、政府の軍拡強化の動きと並行しており、今後もそのスピードは速まると思われます。講演後のご質問も、南西諸島の動きに危機感を感じるという声が多くなっています。本作の上映化を開始した昨年の暮れには、ここまでピンチと感じる情勢ではなかったと思います。

本当に、この軍拡の流れをほってはいけない局面にはいってきたと感じているところです。

「ハルサーたちの唄」販売、200本

「島がミサイル基地になるのか 若きハルサーたちの唄」のDVDの実販売数が、本日200本になりました。本当にありがとうございました。200本目のお客様は、沖縄県那覇市在住の方でした。この作品の頒布を開始したのが昨年11月17日のビデオアクト上映会でした。約11か月でようやっとここまで来ました。

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東京ドキュメンタリー映画祭入選

拙作「島がミサイル基地になるのか 若きハルサーたちの唄」(60分)が「東京ドキュメンタリー映画祭2022」短編部門、コンペティション部門で入賞いたしました。

また12月10日から23日にかけて新宿のK’sシネマで開催される映画祭中で、2回上映されることが決まりました。本作の上映日は、12月10日(土)16:20、12月19日(月)14:35です。

石垣島では、陸上自衛隊ミサイル基地が来年3月に完成予定です。しかしこの問題、本土ではほとんど知られていません。本作をまだご覧になっておられない方はぜひ劇場に足をお運びください。また、この作品をまだ観ておられない方に劇場K’sシネマに来ていただけますよう広めていただければ幸いです。どうかよろしくお願いいたします。

東京ドキュメンタリー映画祭2022https://tdff-neoneo.com/lineup/lineup-2971/

「北朝鮮」のミサイル問題も話題に

大雨の中でしたが、7日、荒川区町屋で「島がミサイル基地になるのか 若きハルサーたちの唄」の自主上映会が開かれました。主催は、「平和憲法を守る荒川の会」で参加は、13人でした。

時折しも、「北朝鮮」による弾道ミサイル発射事件の直後で、報道も国会も社会全体が大きく揺れている中でした。報道が特に問題だという声が、映画会の雑談の中で聞かれました。僕もそれは強く感じます。このままだと、軍備増強から紛争にまで発展しかねない情勢だと思います。逆に言えば、上映屋をこの1年続けてきて本当によかったなとも思えます。そのおかげで、何よりも僕自身がぶれずに社会を見れている感がします。

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献花に集まった人たちの「熱意」に語りかける言葉が必要

9月27日、国葬の日。献花の会場となる九段坂公園(東京都千代田区)に至るまで、地下鉄半蔵門駅から長蛇の列が続いた。それは、ものすごい数であった。私は、その人たちに午前10時半~午後1時半の約3時間、インタビューをこころみた。聞いたのは、①献花に来た理由 ②安倍元首相の評価 ③軍備増強についてどう思うかである。

「一般献花」会場に向かう人たち(地下鉄「半蔵門」駅付近)
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カフェギャラリー「南風」で上映会

9月21日、カフェギャラリー南風(みなかぜ・埼玉県さいたま市)で、映画「島がミサイル基地になるのか 若きハルサーたちの唄」の自主上映会がありました。主催は、「平和を希望にーシネマトーク」(仮)という有志の皆さん。その中心は、7月に東京都文京区で開催されたレイバー映画祭で本作をご覧になった、Kさん。この映画を観て、ぜひ開催したいと有志の会をたちあげられました。またKさんは、この日のためにもう一回上映会に参加され、準備を周到にされてこられました。本当に感謝です。

また会場の「南風」のご主人Yさんは、石垣島出身。これまで、さまざまな沖縄の問題にかかわる取り組みに始まり、子ども食堂の運営もされています。上映会にも参加してくださり、ご自身の石垣島への基地建設への思いも語っていただきました。会場には、埼玉新聞の記者さんもきておられ、事前にこの上映会を記事にしてくださいました。

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