沖縄県民投票の日 普天間基地を歩く

「辺野古」県民投票、反対4分の1超 沖縄県民はどう受け止めたか

2月24日、「辺野古」県民投票が行われ開票結果が出た。反対票は、43万4273票で昨年沖縄県知事選挙の玉城デニー氏の得票数(39万6632票)を上回った。また、結果の尊重義務が生じる4分の1(28万8398票)をはるかに上回った。(投票率:52.48%)

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沖縄取材1日目

2月22日(木)

午後7:00頃 県庁前を降りたところで老人と話す。軍隊の話ばかりする。辺野古も仕方ない、日本はアメリカの植民地だからと。京都の連隊の話ばかりする。僕は、たとえ戦地体験がある人にせよ、ヤマトの人間が自分の苦労話を沖縄にかぶせることに非常に腹が立った。戦争体験を自慢げに語る人間よりだ。最初からついてない。先が思いやられる。しかし、今回はいろんな人と話しようと思う。

那覇市内

県庁前には、「県民投票」を呼びかける旗がたなびく。連絡会の宣伝カーが、通り過ぎる

県庁前

大きく手をふった。今、自分にできることだと思った。

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今年の僕の映画製作のテーマは

なんか、だんだん、今年のテーマが見えてきました。
テーマとは、考えるたびに「やる気」がわくもの。
本来は、テーマ=シェーマ=命題なので、やる気とは少し違うと思うのですが。でも、突き詰めればそうなると思います。

僕の今年の映画つくりのテーマは、「人の話」です。

映画の中で「人の話=インタビュー」が長くなると、つまらなくなります。そこを魅せる映画というものを作ってみたい。

石垣島(2018年9月)
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沖縄にふたたび

2月22日から3月2日まで、沖縄に行く。ふたたび、である。

昨年の今頃は、あわてていた。今度も、あわてても仕方のない情勢なのだけれど、今度はあわてたくない。前回は、「大変なことが起きている」ということがテーマだった。今年もそうなのだけれど、あわてたくないのです。

じっくり観なければと思います。

石垣島(2018年9月・石垣市議会議員選挙の最中に撮りました)
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アマチュアなんだなあと思う

新作映画「沖縄から叫ぶ 戦争の時代」の製作は、何はともあれ製作費で一番苦労した。隠す理由もないので言うと、200万円を超えた。10回のロケ。1回のロケ期間は、短くて3~4日、長くて10日なので、平均1回5万以上は、確実に使う。これまで「取材費」として月々少しずつためてきた分では追い付かず、貯金が少しずつ減っていった。だから、今回の映画をたくさんの方が関心をもってくださったことは、すごくありがたい。DVD販売も100本を超えた。

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自分に言い聞かせていること

映画を撮っている中で、誤解されること、また誤解していることに時々だが出合う。

はっきり自分で決めていることだが、僕は、「撮らせていただいている」。しかし、そこは被写体になっていいただいた方に学びたいということであって、その方がすべてが正しいとは、ぜんぜん思っていない。

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只今、発送中

DVD梱包中

完成上映会も終わり、只今、DVDの寄贈分とご予約分の発送中。いつもそうだが、「ああ、一人だ」と、この時ほど感じることはない。とにかく、たった一人で、黙々と、発送リストとにらめっこしながら作業を続ける。ふと、「この方は、どんな方なんだろうか?」とか「ああ、あの人元気かな」とか、今回はご予約が結構あったのでいろいろ想像をめぐらす。

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新作映画「沖縄から叫ぶ 戦争の時代」完成上映会に120人

1月22日 完成上映会(東京・飯田橋)

1月22日、東京飯田橋の東京ボランティア市民活動センターで、同映画の完成上映会が開催された(主催:ビデオアクト)。前日朝日新聞に記事が載ったということもあり参加は、120名。製作者本人が言うのも何だがこの数字は、創立20年を迎えたビデオアクト始まって以来の数だという。それだけ「沖縄」が、今、関心の的なのだということだ。

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