プロって何だろう?って考えるべきだと思う。僕が教員時代は、「プロ意識」は全くなかった。そんな意識になる余裕がなかったからだと思う。子どもとの関わり、管理職との闘いはプロ意識を許さない。
「労働者」意識のみだった。公務員であっても、生産手段を持たない、賃金労働という環境があったからだ。
続きを読む 「プロ」って、何?プロって何だろう?って考えるべきだと思う。僕が教員時代は、「プロ意識」は全くなかった。そんな意識になる余裕がなかったからだと思う。子どもとの関わり、管理職との闘いはプロ意識を許さない。
「労働者」意識のみだった。公務員であっても、生産手段を持たない、賃金労働という環境があったからだ。
続きを読む 「プロ」って、何?
3月19日、「官邸の検察人事介入糾弾!自衛隊は中東沖から撤退せよ!特措法の緊急事態宣言使うな!安倍9条改憲発議NO!3.19国会議員会館前行動」が衆議院第2議員会館前(東京、千代田区)が開催され、コロナ危機が叫ばれる中でも、600人が集まった。(主催・戦争させない・9条こわすな!総がかり行動実行委員会)
今日の「ひるおび」で、唖然とした。日本も、ヨーロッパのように強権をもっと発動すべきの論調。コメンテーターも、司会も。ここは、どんどんTBSをたたくべきだと思う。
しかし、一方、TV朝日の羽鳥モーニングショーは、ステレオタイプで議論のごった煮の感はあるが、一発報道に終わらせず、毎日、問題の掘り下げを行っている。このように、議論を続けると、「減税も必要か」という意見もあぶりだされてくる。
続きを読む さあ、映画の出番かっての友人がこの世を去った
僕と同じ年だ
悲しいという気持ちは、もちろんある
そして、過去を振り返りたくなる
過去の自分を正当化したくなる
更には、今の自分を勇気づけたくもなる
何と言っても同じ年のかっての友が逝ったのだから
今僕が抜けられないことは、映画を創ること
今までは「今」が苦しいから、「これまで」が苦しかったから
映画創りが僕を救ってくれたと思ってきた
しかしかっての友の死で気づかされた
沖縄2作目となる表記の作品ができあがりました。
前作「沖縄から叫ぶ 戦争の時代」(東京ドキュメンタリー映画祭2019、準グランプリ受賞)では、辺野古にとどまらない、南西諸島への軍備拡張の実態を描きました。
今作は、宜野湾市緑ヶ丘保育園(普天間基地)、「辺野古」県民投票(名護市辺野古)、石垣島(ミサイル基地、住民投票)、秋田県秋田市(イージスアショア)と沖縄本島、離島、本土(秋田)とまたがり取材しながら、基地周辺の人々を追いました。
続きを読む 「沖縄と本土 一緒に闘う」完成上映会のご案内コロナ特措法に賛成し、そして野党共闘で立候補し、当選した立憲民主党国会議員に直接メールでアプローチした。
返事が返ってきた議員もいる。誠実な議員はいるのだ。これまで一緒に安否法制反対、9条改憲反対を唱え、運動してきた仲なのだから。しかしその結果、彼らの情勢の受け止め方や特措法への評価にかなりの誤解があることもわかった。
ある議員は、マスコミ統制について、「衆議院法務委員会は、統制の可能性もあると副大臣は言ったが、参院法務委員会では撤回した」だから賛成したかのようにフェイスブックで書いている。
続きを読む 生きる「張り」を感じた、この数日間本日、あっという間に、「コロナ特措法」が通ってしまった。このことで、緊急事態宣言を発する権限が政府に与えられ、様々な国民に対する制約を強制できるようになる。今は、「お願い」ですんでいる、学校の休校、イベントの自粛も「義務」が可能となる法的根拠ができた。
そもそも、この法律は、民主党が作った「新型インフル特措法」を元にしている。政府は、「コロナ」も加えた方針に強化したのだ。今後、このような事態になった時に、いつでも「緊急事態宣言」を発せられるシステムをいとも簡単に作ってしまった。危険なのは、立憲民主党のほとんどの議員がこの自公の策略に乗せられたことだ。
続きを読む まいった!!ゼロから仕切り直し僕は、ほどほどに天邪鬼だ。この性格からは逃れられない。僕、そのものだと思っている。この性格があるがゆえに、失敗もし、失敗ばかりであったと言っていい。
この性格が、しかし映画作りを支えている。これまでの作品を見ると、人が扱ったものはあまり扱っていない。
僕は、映画に救われたと思っている。と同時に、映画に逃げたとも思っている。僕は、教員を自主退職した。逃げたのだ。子どもたちも仲間も「捨てた」という側面は忘れてはいけない。しかし、あのまま学校現場にいたら、おそらくつぶされていただろう。心が殺されたかもしれない。そこを、この性格が救ってくれた。
続きを読む ほどほどに天邪鬼がいい世界4月号の「もし君が首相になりたいというならば」(金子勝)が、面白い!
「君」とは、山本太郎である。金子勝は、「れいわ新選組」の消費税5%~ゼロを柱とした基本政策にメスを入れている。
僕なりに要約すると、消費税減税が賃金アップには、必ずしも直結したいということ。現在の不景気の元凶の一つは、産業構造の衰退(日本企業の競争力の低下)であるから、日本の産業構造の抜本的な転換が不可欠であることということだ。
続きを読む 消費税減税の後に必要なことも制作日誌
新作映画「沖縄と本土 一緒に闘う」の尺が、60分になりました。ある部分を、ばっさり切り捨てました。とても勇気が要りました。2週間前までは、そんなこと考えもしませんでした。しかし、結果的には良かったと思っています。

独りよがりになってしまうのです。この映画がいいかどうかは、4月23日の完成上映会以降の、観てくださった方々が決めることです。僕は、今、その橋渡しを最終コーナーでしているにすぎません。
続きを読む 60分になりました。「完成」の基準とは?